勤務形態

残念ながら、私の就職活動は停滞中です。でも、いくつか面接に行ったり、他の職場を見て初めて知ったこともあったのでちょっとまとめてみようと思います。

まずは、カナダのPTの勤務形態は大きく分けて3つあります。フルタイム、パートタイム、そしてカジュアルです。フルタイムとパートタイムは説明するまでも無いと思いますが、カジュアルというのは必要な時にだけ呼び出しがかかるスタッフのことです。例えば、夏休みなど人数が少ない時に助っ人に入ったり、週末出勤や、週末出勤をしたスタッフの振替休日を補ったりします。カジュアルスタッフとして働く長所は、自分の都合に合わせて働くことができる点です。職場のスケージュールを気にせず、長期の旅行にも行けるし、働きたくない時はシフトを拒否できます。ただ、自分が働きたい時にシフトがあるとは限りませんし、収入も安定しません。すでにパートタイムをしている人が、空いている曜日をカジュアルで働いていたりします。

あとはpermanentとcontractがあります。前者は常勤の正社員、後者は契約社員のことです。たとえば、誰かが産休で休んでいる場合の一年間を契約社員として採用されることがあります。私も以前、大学病院に勤めている時はこの契約社員でした。常勤の方が福利厚生も付くし、次の就職先を探さなくてもいいので条件はいいのですが、なかなか無いのですよねー。だからまだ無職なのですけど。

もう一つは、publicとprivateの違いです。前者は病院など政府の管轄の施設に務める場合、後者はクリニックに務める場合です。私は病院や老健施設でしか働いたことがなかったのですが、今回就職活動をしてみてクリニックの実態を初めて知りました。病院や施設では給料は時給です。でもクリニックは働く所により時給制のところと歩合制のところがあります。あと、クリニックの多くは個人でクリニックと契約しているので、自分で税金の計算、費用の計算などする必要があります。もちろん福利厚生もつきません。自営業の扱いになります。同様に個人契約で訪問リハをやっているPTもいます。訪問リハについてはまた今度詳しく取り上げたいと思います

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