実技試験

実技試験は、制限時間内に評価や治療を終えなければいけず、一回目の試験では緊張してしまい思っていたことができずに終わってしまいました。もちろん結果は不合格。。。体力と気力を使い果たし、もう試験なんて受けなくてもいいや!PTアシスタントとして働けばいいし。としばらくは落ち込んでいました。

が、せっかくここまできたのにあきらめるのはもったいないと思い、二回目に挑戦しました。同じように実技試験を受けるインド人の友達が近くに住んでいたので、患者役と試験を受ける役を交代しながら週二で練習しました。何回も練習すると、だんだんとパターンが見えてきて、緊張もしなくなったのです。

実際に試験を受ける時の流れは

1.ドアの前のシナリオと指示を読む。
2.ベルの合図で中に入り、患者、道具など見回す。
3.自己紹介と何の目的で評価/治療をするか告げる。これを忘れると減点。
4.患者から評価/治療の実施の許可を確認する。
5.実際の評価/治療 可動域を測る場合ならどこを軸にして測っているか試験官に聞こえるようにしゃべりながら行う。
6.安全確認 車いすのブレーキ、トランスファーベルトなど。これを忘れると落とされる。

とにかく、練習、練習の日々でした。筆記試験の勉強でも使ったのですが、実技試験でとくに役に立った3冊を紹介します。試験勉強だけでなく、臨床でも使えるのでおすすめです。

Therapeutic exercise: Foundations and Techniques by Kisner and Colby
Physical Rehabilitation by O'Sullivan
Orthopedic Physical Assessment by David J. Magee

ようやく、実技試験にも受かったら次は職探しですよね。そして働くには就労ビザが必要です。次回はその辺りについて書きます。

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